笑顔と成長があるから、頑張れる
頑張っただけキャリアアップできる
前職で介護職員として約6年間現場で働いた後、介護サービスの“つなぎ役”になりたいと考え、介護支援専門員の資格を取得しました。資格を生かす場を求めて転職を決意し、設立して間もないエクセレントケアシステムの求人に応募。大川一則社長との面接では、資格を取得したばかりの私に対して、そのスキルを生かせる場があると仰ってくださいました。当時、社長は県外への進出についても熱く語られ、期待が持てる有望な会社という印象を受けました。ここなら自分の力が発揮でき、頑張ったぶんだけキャリアアップできる。そして、これからの会社の成長に自分も関われることに、大きなやりがいを感じました。
笑顔が返ってくるうれしさ
入社後、開設直後の小規模多機能型居宅介護の部署に、現場の主任として配属。勤務表の作成や職員の指導をはじめ、利用者とも関わる業務であり、私の前職での経験に期待しての抜擢だったと思います。その後、入社4年目で施設長に昇格し、平成27年12月から現在のエクセレント徳島で施設長を務めています。会社からは多くのチャレンジとチャンスの機会を与えていただき、さまざまな経験を積ませていただきました。中でも印象に残っている思い出は、入居者の方のご家族から祖母を孫の結婚式に出席させたい」との要望。スタッフと一緒に知恵を出し合い、介助する職員がスーツを着て会場に同席したところ、ご家族のみなさんにとても喜んでいただき、感謝の言葉をかけてくださいました。入居者や家族の方から返ってくる笑顔は胸にしみるようなうれしさで、明日も頑張ろうという原動力になっています。
成長を見守る喜び
当社には、お客さまに「喜んでいただくために、満足いただけるために」という社風が根付いています。施設長としての私の役割は、入居者や家族のみなさんに寄り添い、それぞれのニーズを汲み取って、現場の責任者やスタッフと共有すること。それが困難なことであっても、いかに実践していくかを一緒に考えていくことだと思っています。また、スタッフのみなさんに、お客さまからの相談や要望に対して誠実に対応する姿勢、入居者お一人おひとりの状態をきめ細かく把握する視点、施設の雰囲気にふさわしいおもてなしの気持ちを身につけていただくよう、見守っていくのも私の責務。新入社員で入って来たスタッフが日々成長していく姿がかいま見られると、まるで自分のことのようにうれしく、やりがいを感じます。
みらいの仲間に伝えたいこと
当社には、お客さまに「喜んでいただくために、満足いただけるために」という社風が根付いています。施設長としての私の役割は、入居者や家族のみなさんに寄り添い、それぞれのニーズを汲み取って、現場の責任者やスタッフと共有すること。それが困難なことであっても、いかに実践していくかを一緒に考えていくことだと思っています。また、スタッフのみなさんに、お客さまからの相談や要望に対して誠実に対応する姿勢、入居者お一人おひとりの状態をきめ細かく把握する視点、施設の雰囲気にふさわしいおもてなしの気持ちを身につけていただくよう、見守っていくのも私の責務。新入社員で入って来たスタッフが日々成長していく姿がかいま見られると、まるで自分のことのようにうれしく、やりがいを感じます。