「気づき」

2026.01.27 / エクセレント東山

私は介護の仕事に20年程携わっております。
エクセレント東山へ入職して2年目となり、小規模多機能型居宅介護サービスでの仕事は初めてです。

ご利用者様やご家族様に接する中で、改めて気づくことがあります。
ご利用者様やご家族様との会話の中で、まだまだ学ばないといけないとや、自分自身の未熟なことに気づかされます。

これまでも対人援助や認知症について専門的に学んできて、現在は介護支援専門員として担当して11か月目となりますが、この役割の大切さを改めて再認識する日々です。

ご利用者様やご家族様の思いに寄り添うことについて「私はできているのかな…」と自問することがあります。

ご利用者様の中には、なかなか本音を話されない方もいらっしゃいます。

どのような暮らしを望んでおられるのか、その思いに耳を傾けることができているのか、日々振り返ることもあります。思いを引き出すことも大切ですが、そこに至るまでの過程も同じ用に大切だと感じています。

関わること、傾聴すること、その中で私が重きとしていることは『一つ一つ丁寧な支援をすること』です。
ある研修で「傾聴する」ということの意味を学ぶ機会がありました。
「傾聴」とは十四の心でしっかり耳を傾けてきくことだと学びました。

この十四の心とは、
『受容する心』
『優しい心』
『安心する心』
『寄り添う心』
などです。

今自分に求められている役割が、「傾聴」という言葉に集約されているのではないかと感じる日々です。

できる限りご利用者様やご家族様の思いに寄り添い、安心していただけるよう、継続した支援ができるように努めていきたいと思います。

グループホーム・小規模多機能型居宅介護
エクセレント東山
介護支援専門員 井門 琴美



事業所で絞り込み