楽しみながら前進あるのみ!

2024.05.28 / スイート帝塚山

マツケンサンバⅡクラブ活動開始!

半年前、「皆でマツケンサンバⅡを踊りましょうよ!」と提案したのは、何を隠そうこの私でした。「楽しそう!」と乗り気になってくれたスタッフを巻き込んで、まずは使用済みの食品包装用ラップの芯集めから始め、コツコツとオリジナルサンバ棒作りに励みました。現在、2本一組で計50本程作りましたが、一人でも多くの入居者様に参加していただく為にまだまだ制作する予定です。言い出しっぺでクラブを立ち上げたからには、勿論定期的な開催を目標にしています。レクリエーションとしても取り入れ、本番のお披露目会に向けて日々入居者様と一緒に練習に励んで参りました。施設長もいつもノリノリで参加!

そうこうしているうちに「第1回目はクリスマス会にしましょう!」ということになり、昨年12月23日に無事開催することができました。計画では1階から3階ユニットの入居者様とスタッフが全員集まって賑やかにと考えていましたが、入居者様数名に風邪症状があり、少し残念でしたが本番当日はユニット毎で行うことになりました。マツケンサンバⅡの音楽と共にキンキラ衣装にカツラを被ったスイート帝塚山のマツケンが登場すると、入居者様は目をキラキラさせながらサンバ棒を振ったり、大笑いしたりの大忙し!1階ユニットが終われば次は2階、そして3階と移動したマツケンとサンタダンサーズも大忙しでしたが、入居者様と最後まで元気一杯やりきりました。練習の時には「いらんわ」とサンバ棒を持ってくださらなかった方も、当日はしっかりとサンバ棒を持ちリズムに合わせて振ってくださり、マツケンとの写真撮影時にもあふれんばかりの笑みを見せておられました。

入居者様の笑顔とやりきった爽快感は何とも感慨深いものがありましたが、次回は歌詞を完璧に覚えてご披露したいとの反省が残りましたので、しっかりと準備に励み、より楽しい思い出を作っていきたいです。

園芸クラブも一歩ずつ前へ!

菜園活動は、毎年春先の畝作りから始まります。入居者様に喜んでいただく為に野菜や果物、お花を育て始め、約2年の月日が経ちました。夏は暑く蚊が多い中、冬は寒さに耐えながら(ちょっぴりオーバーに言っておりますが…)、欠かさず世話を続けて参りました。新しい野菜を育てることにも挑戦しており、昨年植えたオクラは、ミニトマトに負けず劣らず成長が早く沢山実をつけてくれました。ミニトマトは入居者様と収穫しては、「さぁ、何個採れたか数えてみましょう!」の掛け声に手分けをして数え、その後は皆で美味しくいただきました。三年目の春を迎えた今年は、トマトに加えキュウリの苗を植えてみました。野菜の種類によって水遣りの頻度や肥料のあげ方、摘芯の仕方が違うので、素人ながらも奥が深いなぁとよく観察しながら大切に育てています。

玄関やテラスの鉢に植えるお花は、できるだけ入居者様をお店にお連れして選んでいただくようにしたり、園芸がお好きな方には植え替えを手伝っていただくようにしています。自分達で育てる楽しみ、収穫する楽しみ、いただく喜びを一緒に感じていただけるよう、これからも続けていきたいと思います。

今年もお誘いいただいて!

「今年も是非来てくださいね!」とご招待いただき、スイート帝塚山から徒歩数分の特別養護老人ホームなごみ様の‟感謝祭2024“にお邪魔させていただきました。昨年は3名の入居者様をお連れしましたが、今年は7名の方に参加していただくことができました。これも小さな前進だと思っています。スタッフの方達が「こんにちは!」と明るく迎えてくださり、オープニングセレモニーの『三味線演奏』を聴かせていただいた後、屋台やバザーを楽しんできました。

このような催しを開くのは本当に大変なことだと思いますが、スタッフの方々は皆親切に優しく対応してくださいました。私達も、訪れた方にそんな風に思っていただける地域に根ざした施設作りに尽力して参ります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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