徳島ソウルフード!徳島ラー麺 三八(さんぱ)が当ホームの入居者様のため来られる――!
店舗同様、入居者様の前で調理してその場での提供です。ラーメンだけではなく、餃子と三八名物アイスクリームも要望のある方には召し上がっていただきました。
徳島ラーメンの始まりは昭和初期(昭和8年ごろ)屋台からはじまり、戦後に徳島県内のあちらこちらに店舗が出来ていきました。そして三八は徳島県鳴門市で昭和43年よりアイスクリーム屋として営業していましたが、昭和45年にラーメン屋としても営業を始め、現在では徳島県内で複数店舗を展開、徳島県民に親しまれています。
徳島のソウルフード徳島ラーメンは今でも入居者様にも大好評。三八が来ると伝えるだけも大喜びです。「ラーメン」だけ。「ラーメンと餃子」2品。「ラーメンと餃子とアイスクリーム」のゴールデントリオを頼むわ。などなど来設前から笑顔あふれています。食事時は職員に向かい「昔からラーメンはよく食べた。」「ラーメン大好き。」とにぎやかに食卓を囲んでおられました。
我々職員もエクセレント徳島での営業時には提供のお手伝いをし、ラーメンの店主気取りで、入居者様にラーメンを楽しんで頂いています。
そして入居者様への提供後は、私たち職員がラーメンを食する番です(昼食として)。三八ラーメンを職場で楽しめる最高の一時です(幸せ)。三八ラーメンの提供は、3カ月に1度になります。是非私たちと一緒に食の喜びを味わいませんか?
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
追伸
三八ラーメン代表取締役 岡田様、楽しいひと時、誠に感謝しております。
介護付き有料老人ホーム
エクセレント徳島
介護支援専門員 笠井 貴宏