アンサーソング <さだまさし「療養所(サナトリウム)」の僕へ42年目の便り>

2022.03.29 / エクセレント岡崎

先生が来なくなった
来ない理由は知っている
僕たちに任せてくれたのだから
だからこれからもっと一緒だよ

窓のキャンパス一緒に見つめながら
歌った
見つめた
触れあった
みんながいいっぱい集まった

あの時
しばらく音がなくなった
張り詰めた空気と優しいにおい
本当なんだね 何度も何度もつぶやいた
あの夜、みんなが笑顔でいたんだよ

気が付けば君の寄る辺かマリア像
枕に共に君といる

君のいない朝、僕は君のベッドによこたわる
君が見ていた景色を知りたくて
白い天井 ライトとカーテン
壁に、たくさんのファミリーが君を見守っていたけれど

地球の裏側のファミリーにiPadで会えたよね
ママ大好き おばあちゃんがんばってーって賑やかだった
静かなまなざし 君はゆっくり画面をなでていた

確かに感じたことがある
その日が、決して終わりじゃないこと
君が教えてくれた

時の流れの川面に見え隠れ

確かに君はここにいた
だけど今はいない
いないけれどずっといる

確かに決めたことがある
決して終わりなんかじゃない
君とずっと生きていこう

確かにわかったことがある
決して終わりなんか来ない
君とずっと歩いていこう

グループホーム・小規模多機能型居宅介護
エクセレント岡崎
管理者 本多 政彦

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