エクセレント北寺尾アネックスにおいては「食」に対して強いこだわりを持っています。
さまざまな試みを行っている中で、今回は「味噌づくり」に関して紹介させていただきます。
ホーム内では様々な食品加工を行うことがあります。代表的なものとしては「梅ジュース」「ぬか漬け」「干し柿」などでしょうか。いずれも利用者様に喜ばれ、また楽しまれているものと思います。
そんな中で、北寺尾アネックスでは「ちょっと変わった食品づくりを行いたい」と考え「味噌作り」を行うようになりました。最近は便利なもので「家庭用の味噌づくりキット」なるものが販売されています。私たちはこちらに着目して試行から始めてみました。
1. たらい に味噌の基になる大豆と麹を入れて、よ~く混ぜ合わせて仕込みを行います。

2.たらい から別の容器に移して熟成を待ちます。

3.月に1~2回育ち具合を確認していきます。おおよそ3~4か月するとお味噌の完成です。
出来上がった味噌は小分けにして保存します。

4.作った味噌はお味噌汁などに使っています。

エクセレント北寺尾アネックスは3ユニットのグループホームです。先にも述べたように、完成まで3~4か月を要するため、ユニット毎に作ると丁度1年で一巡する形になります。
各ユニットによって味も違い、風味も違います。これもまた楽しみの一つになっています。
仕込みの時の表情、小分けの時の表情 ご利用者様の瞳が輝いています。もちろん最も瞳が輝くのは自家味噌を使った料理が出た時ですね。
ご利用者様にも、ご家族様にも、地域の方々にも、とても評判の良い「味噌作り」。これからも長~く続けていきたいと考えています。
市販では味わえない「味噌」を、みんなで美味しく頂き続けます。
「味噌作り」は大成功のうちに進行しています。しかし、これで満足する北寺尾アネックスではありません。
これからも『食』に関する新たな取り組みやアイデアを模索し続け、ご利用者様と共に『食』を楽しんでいけるよう職員一丸となって取り組んでいきます。
グループホーム
エクセレント北寺尾アネックス
施設長 飯島 高広