コロナ禍にめげない リモートコンサート開催

2020.12.25 / エクセレント湘南平塚

湘南平塚といえば “コンサート”

事業所開設後6年が経ち、7年目に突入した「エクセレント湘南平塚」が開設以来最も力を入れてきたのが、コンサート開催でした。
しかし、現在のコロナ禍の中、ボランティアさんやアーティストさんを呼ぶ事も出来ず、職員と一緒に歌う位しか音楽に親しむ事ができませんでした。

リモートコンサートのお誘い

いつもお世話になっているコーディネーターの方から「リモートでコンサートを開催しませんか?」とのお誘いを受けました。
アーティストはスタジオで演奏し、その様子をZoom機能を用いて事業所内で鑑賞するという方法です。
早速、事業所内の設備環境を確認し、「この方法ならコンサート開催は可能だ」と判断致しました。
コーディネーター、アーティスト会社との打ち合わせを行い(こちらもZoomにて実施)開催することとなりました。

フロア毎でのコンサート

エクセレント湘南平塚は1階から3階までの3フロアに分かれており、全フロアのご利用者様を一同に集めるのは、今の状況下では流石にリスクが高いと判断し、各フロアにモニターをセットし開催することと致しました。


 

「テレビではない」をご利用者様にどうお伝えできるか?

モニターはテレビ画面を使用します。一見、普段見ているテレビと同じ、ご利用者様からは「テレビの音楽番組を見ているだけでしょ」と思われてしまう事が想定されました。
何とか双方向でのやり取りをし「テレビ番組とは違う、私たちだけのコンサートである事をご利用者様に伝えたい」と関係者で話し合いを行いました。

コンサート開催

コンサートが始まると、アーティストさんは色々と問い掛けてくださったりしました。ご利用者様が何か言うと、すぐに反応してくれます。
 

 
「あれ?私の声向こうに聞こえているの?」とご利用者様。すかさずアーティストさんから「聞こえていますよ!」と。目をまん丸くするご利用者様。感動のあまり涙ぐむご利用者様。様々な反応をしてくださいました。
そうしているうちに、いつものようにご利用者様とアーティストさんの掛け合いが始まりました。そして、アーティストさんと一緒に大きな声で歌われました。


 

あとがき

今回のリモートコンサート、私たちは勿論、コーディネーター、アーティスト会社にとっても初めての試みでした。
どうなるか?心配が先に立ち、不安だらけのコンサートでしたが、結果「やってよかった!」が全員の感想です。
これからも、音楽だけに拘らず可能性が有る事に関して様々なことにチャレンジしていきます。

 

グループホーム・看護小規模多機能型居宅介護 エクセレント湘南平塚
施設長 飯島 高広

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