エクセレントCaféのご紹介

2022.03.08 / エクセレント立川プレミア

コロナ禍におけるレクリエーションへの取り組み

エクセレントケアシステムの品質方針に「退屈させない日々の介護」というものがございます。

コロナ禍となり、エクセレント立川プレミアにご入居されている利用者様には、外出の制限をさせていただいているので、ホーム内での生活が大半を占めております。
生活にメリハリをつけていただくためにも、ホーム内で行えるレクリエーションに工夫をしていかなければなりません。

そのために、昨年より、エクセレントCaféを実施させていただいております。
一流のコーヒー豆を、(一流の?)バリスタが淹れて、一流のケーキを召し上がっていただく上質な時間を提供しております。

今回はエクセレントCaféの様子をご紹介いたします。

生まれて初めて本格的なコーヒーを飲みました!

A様は23歳の時に立川の酪農家へ嫁ぎ、以後50頭の乳牛と共に朝から晩まで汗を流して一生懸命に働いてまいりました。85歳までは家族の食事等家事もこなすほど元気に過ごしておりました。
高齢となりエクセレント立川プレミアにご入居され、「ホームの宝」最高齢103歳として元気に生活されておりましたが残念ながら今年2月にご逝去されました。

昨年、初めてエクセレントCaféに参加していただいた際に、「生まれて初めて本格的なコーヒーを飲みました!とても美味しいです!」と言われ、満足したご様子でした。
これだけ物が溢れている時代に103年間一度もドリップコーヒーを飲んだことがなかったということに驚きましたが、それだけ苦労されて生きて来られたのだなと感慨深く感じました。

同時に今まで一生懸命働き、仕事のため、家族のために生きて来られたのだから、ここらでゆっくり美味しいコーヒーとケーキで優雅な時間を過ごしていただきないな。とも思いました。
結果的には最初で最後のドリップコーヒーになってしまいましたが、A様に喜んでいただけた時間を提供できて良かったと職員一同思っております。

昔を思い出す!

B様は数少ない囲碁のプロとして若い頃から活躍をされていた方です。
おしゃれでいろいろな事柄にこだわりをお持ちの方なので、いい加減なものをお出しするとお気に召しません。
若いころは自由が丘などおしゃれな街で過ごすことが多かったB様。普段口数も少なく感情を表に出さない方なのですが、エクセレントCaféに参加して、美味しいコーヒーとケーキを召し上がられると、「最高!」を連発してくださり、昔、自由が丘などのおしゃれな喫茶店で過ごした時間を思い出すとおっしゃられ、大変喜んでくださいました。

質の高いサービスを目指して

8月よりオプションのレクリエーションとして、エクセレントCaféを開始いたしました。
本格的なコーヒーが飲みたい!美味しいケーキが食べたい!というご入居者様のご希望に応えて、月1回のペースでカウンターを使用してCaféスタイルで楽しんでいただけるレクリエーションの運用を始めました。

半年間続けさせていただきましたが、ご入居者様・ご家族様に大好評です。
やはり、上質なものにはそれなりの人を惹きつける魅力が潜在しています。
これからも上質なサービスを提供することを目指して、コロナ禍ではございますが、出来ることを続けていきたいと思っております。

介護付き有料老人ホーム
エクセレント立川プレミア
支配人 齋藤 一成

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